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3歳からの性教育

5歳の長男くんは、よく三男くん誕生のアルバムを描いてくれます。

誕生というのは、受精卵ができるところからです。


この絵は、私の子宮内で、卵子と精子が出会って受精卵になるところだと言っていました。


三男くんが産まれてから、長男くんは赤ちゃんがどうやって産まれるのか、どんなふうに成長するのか、とても興味津々です。

図書館で借りた本を読んで、受精卵ができるところがとても印象に残っているようです。


高橋幸子先生という、子ども達への性教育に大変精力的に活動されている産婦人科医の方がいます。


高橋先生のお話しを聴いたり本を拝読して、今子育てに活かされています。


子ども達と一緒のお風呂の場面は、今しかできない性教育の場と思い、
性器の清潔な洗い方や、唇と水着で隠れる場所は他の人に触らせてはならない大事なところと伝えています。


"性教育は3歳から"
と、スウェーデンなどの性教育が開かれたものになっている国々では、そう言われています。


まだ先入観のない、真っ直ぐに親の話を聞いてくれるこの時期に、正しい言葉を使って、具体的に話をすることは、親もやりやすいことだなぁと思います。





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