今日は一段と寒い風が吹いている浜松です。
家の裏の原っぱには、義父母が育てている銀杏の木々が紅葉して、黄色一色となり美しいです。
銀杏は、恐竜が生きた時代から存在し、気候変動の中も生き抜いてきた、強い植物です。
身近な銀杏ですが、絶滅危惧種に登録されているようで、大事に大事にしないとなぁと思いながら、紅葉を楽しませてもらっているこの頃です。
最近は、とても嬉しいお話を友人から聞きました。
以前に、友人に友人のご主人に合いそうなオイルでのオイルマッサージを勧めたところ、友人が早速実行してくれました。
オイルケアをご主人に始めてしばらく続けていたら、ご主人が突然夕飯後のお皿洗いをしたり、子どものお迎えに協力してくれるようになったそうです!
また、ご主人の就寝時間も早くなったため、友人の睡眠時間も4時間から6時間に変わった!!そうです。
話を聞いて、ご主人が友人のオイルケアで癒されただけでなく、友人もご主人からの愛を受け取って、健やかな方に生活が変わったことが、とてもとても嬉しいお話だと思いました。
オイルケアは、そのオイルとケアがもつ効用もありますが、セルフラブにも、相互を癒すコミュニケーションツールにもなります。
友人の話を聞いて、わたしも子どもたちだけでなく、夫にもオイルケアしてあげたいなぁと思いました。
寒くなってきましたが、温かな潤いのある、コミュニケーションは、生きるしあわせをより感じられそうです。
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