最近三男くんは生後5か月を迎えました。
ここまで大きくなってくると、やっと、ほっと一安心します。
三人目のお産でお世話になった助産師さんが、話していたことを思い出しました。
生後7日目のお七夜で名前をお披露目したり、お宮参り、生後100 日ではお食い初めがあったり、節目を昔の人はよくわかっていたわね、、と。
今の時代に生きていることは、とても恵まれていることだなぁ、と、つくづくと感じるものです。
子どもたちにも、そのまた次の世代の子どもたちにも、そんな環境を受け継いでいけるか、、
とにもかくにも、子どもたちが健やかにまずは育つことに精を出す日々です。
アーユルヴェーダ は健やかに子どもを育むことにも、具体的に指南してくれます。
わが家も日々の子育てに活かされています。
四人お子さんがいる友人が、
"三人目は孫、四人目はひ孫、のようにかわいい"
と話していることに、合点!した最近です。
振れ幅の中で、それぞれの個性が育っていくのを、のんびり構えて、見守っていればいいんだなぁ、とか、
とりあえず大怪我しなければ、自分で失敗して学んでいくもんだなぁとか。。
大人が子どものゴールを作らずに、子どもがそれぞれのゴールを見つけて、歩むことをお手伝いするこが、親のできることかなぁ、、
と思うと楽しいものです。
長男くん、次男くんが、いろいろやらかしたり、不機嫌になっている中で、三男くんに目を向けると、
ホッと
安らぎの心に戻れるものだから、
赤ちゃんパワーはすごな!と思うのです。
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