今まで通っていた公園は、最近特に様々な世代の人々の運動や遊びの場として賑わってきました。
こどもたちは、散歩中の犬や、いろいろな人々に声をかけて交流を楽しみたがります。
ほんとうなら、微笑ましい一場面なのですが、
今は、至近距離での会話や接触は控えたいところ。。
また、遊具に様々な人々が触れることも考えてしまいます。
手から様々な物に付着したコロナウイルスは、それなりに滞在時間があるようで、銅では4時間、プラスチックでは72時間だとか。
なので、公園で遊ぶことはしばらくお休みすることにしました。
幸いにも、義父母の家には広く自然豊かな庭があり、そこなら感染を全く気にせずに遊ぶことができます。
子どもたちには様々な世代の人との交流を自由に楽しんでもらいたいけれど、今は我慢。
まだ、お外で遊べる自由があることは、ほんとうに有り難いことなのだと、思います。。
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